関西電力株式会社では、全国の法人に向けて、脱炭素やエネルギーマネジメント、防災対策を中心とした、様々なソリューションを展開しています。
そのうち、いくつかのソリューションでは、デジタルマーケティングでリードを獲得すべくWEB広告を出稿し、代理店に運用をお任せしていました。しかしながら1つ1つのソリューションにかけられる広告予算が少額で多岐に渡ることから、広告効果にばらつきが発生。
代理店とのコミュニケーションに費やす時間が多く、運用面に課題を感じていたため、Shirofuneをサポートプラン付きで導入。運用未経験ながら内製化へと踏み切りました。
結果、広告効果は代理店運用時と同等、ソリューションによっては改善し、外注していた時以上に、WEB広告にかかる工数が減ったと話します。