「感動創造」を企業理念に、関東を中心に約50店舗の飲食店を運営している株式会社RYコーポレーション。多くの企業がデジタル化を推進している外食産業の中で、同社も労務管理を最適化するために、「クラウドハウス労務」を導入しました。
アルバイトや正社員の管理、雇用契約の更新などを各店舗のスタッフや店長が行うことも多い外食産業。今回は、「ITを活用することでオペレーション上の無駄をなくし、店舗スタッフがお客様に向き合える最高の環境をつくりたい」と話すRYコーポレーション人事・総務部 部長の井上 由希子さんにお話を伺いました。