手作業で行っていた月末月初の業務をロボット化し作業時間を大幅削減、作業ミスも防止
株式会社フォーバルテレコムは、IP電話サービス「AmaVo」「iSmartひかり」をはじめとする各種ソリューションサービスを展開する成長企業。同社は手作業では処理しきれないBtoCビジネスの受注業務、決済業務を5年前よりASTERIA Warpで自動化していた。しかし、その後のビジネスの伸長により、これまではシステム化するほどでもないと考えていた雑多な手作業の分量が膨らみ、最近では情報システム部内運用担当者の月末月初の残業過多が常態化するようになっていた。