レセコン・スマレジ・自動釣銭機の連携利用で締め処理を効率化。スタッフのホスピタリティも向上。

このインタビューを受けた会社

ケイシン五反田アイクリニック

院長 内野 美樹様


  • 住所:東京都品川区
  • 業種:医療・福祉
  • 医療・病院
  • 従業員規模:その他

レセコン・スマレジ・自動釣銭機の連携利用で締め処理を効率化。スタッフのホスピタリティも向上。

取材日:2020年8月4日(公開日:2021年5月18日)

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成果

  • バックオフィスの業務効率化・見える化
  • 作業自動化・業務効率化

クリニックのミッションとして「患者さんの人生を豊かにすること」を掲げるケイシン五反田アイクリニックさんは、2020年の春の新規開院に際して、レセコンや自動釣銭機と連携してスマレジを導入されました。院長の内野美樹先生に、導入の経緯などについてオンラインインタビューでお話を伺いました。

 

ー今回、クリニックを新規開業されるにあたって、スマレジの導入をご検討いただいたそうですが、数あるタブレットPOSの中からスマレジを選ばれた理由は何でしょうか?

医療機関なので、会計時に「消費税」が不要なのですが、その条件のもとレジを探した際に、非課税処理が可能なタブレットPOSというのがスマレジでした。さらに、レセコン(レセプトコンピューター:診療報酬明細書を作成するソフトウェア)のORCAとの連携ができるものを探していたのですが、その両方に対応できるのはスマレジ一択だったんです。 ORCAはもともと他の医院でも使用していましたし、多くの医療機関で導入されています。日本医師会提供なので信頼性が高く、レセコンとしての使い勝手も非常に良いので、ORCAと連携できるというのはありがたかったです。

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