Splashtop Classroom 導入事例_文京区立茗台中学校様

このインタビューを受けた会社

文京区立茗台中学校

校長 戸部 範一様


  • 住所:東京都文京区
  • 業種:教育・学習支援業・学校
  • 学校・大学
  • 従業員規模:その他

Splashtop Classroom 導入事例_文京区立茗台中学校様

取材日:2020年4月20日(公開日:2020年4月20日)

サービス情報

文京区立茗台中学校 戸部 範一 様

どのような目的で Splashtopを導入したのですか?

まず初めにSlpashtopと出会ったのはiPadで自宅にある Windowsマシンをコントロールできるという取り組み をしている方とお会いしたことがきっかけです。なかな かMacでWindowsをコントロールするという話は聞い たことが無かったものですから、どのようなシステムか なという事で興味を持った次第です。

学校で授業新システムなどを活用した事業を展開してい ますと、そのシステムはもとより、電子黒板やパソコン につないだプロジェクターなど、全てWindowsのパソ コンを操作するような形で使用していきます。したがっ て、Windowsから離れて操作することはできません。 しかし、先ほどの話を聞いた際に、iPadでそこにある Windowsがコントロールできるのであれば生徒の間に 入って個別指導をしている間にパソコンを操作するとい う事が出来るのではないかと考え、Splashtopについて 調べはじめた次第です。

結果として、パソコンに縛り付けられていた教員もパソ コンの近くから離れ、生徒の間に入り込んで授業を展開 できるようになり、一人一人の生徒の様子を見ながら授 業を展開するような授業ができるようになりました。

これが、Slpashtopを導入したきっかけです。

Splashtop導入の経緯

本稿は2014年、2015年度ですが、文京区のタブレット 端末を活用したICT教育モデル授業の実施校に選ばれま

した。導入機器、システムの選定などは、各校に任さ れており、その選定の最中にこのSlpashtopと出会いま した。私は110台のWindows、タブレットPC、10台の iPadを導入するという気持ちでいたんですが、この2つ をどのように結び付けるのかという事が悩みの種だっ たのです。100台のWindowsは豊富なソフトがありま す。一方でiPadは操作性に優れていて安定性があります し、映像関係の強みがあります。その両者の特徴をどの ように結び付けていこうかという事で、このSlpashtop を活用することにしました。

WindowsとMacはやはりデータの共有においては限界 があります。強いて言えば、動画、写真のみが共有可能 で、他のデータはなかなか難しいところがあります。一 方でシステム上はどうかというと、やはりそれぞれのシ ステムも違うわけですが、コントロールすることによっ てそれぞれの良さが引き出せるのではないかと思いま す。そういった意味でWindowsとiPadを結びつけてい くことにしました。

Splashtop導入後の 効果について

SSlpashtopの操作方法を学ぶといった必要は特に感じ られません。Windowsの方のソフトの使用方法さえ わかっていれば、直感的にSlpashtopを使う事が出来 ます。そういった部分では教員の負担は非常に軽いで す。また、Windowsの方が落ちることはあっても、 Slpashtopが落ちることはないので、Splashtopの安定性 に関しては非常に安心して使えております。授業の時 間というのは50分ですので、その中で機械が止まって しまいますとそれだけでも5分10分取られてしまいますから、授業を展開していく上では非常に大きなリスクに なっていきます。そういった心配事がないですので、安 心して使えます。

電子黒板などを使った授業を展開する時に、事前に教材 研究や授業準備をする時、通常ですと電子黒板について 準備をするのですが、今は事前に授業する場所に電子黒 板を起動させておいて、教員は職員室でSplashtopを通 してiPadをコントロールしながら自分の授業をデモする ことが可能です。そういった意味では教員の方へ色々な 意味での負担軽減にもつながります。場所を取らない、 場所を問わない。そういった意味で非常に使い勝手がい いものです。

Splashtopを活用しないで 授業をした場合

Splashtopを活用しないで授業をした場合。まず教員用の パソコン、つまり電子黒板についているパソコンに張り付 いた形で授業をする。そして生徒がパソコンを使いだす場 面で、パソコンを使うという事については、生徒からの申 告、手を挙げて質問があったり、あるいは間を見て回って いる時に助言をするというような形になります。そうしま すと、教員の方がピンポイントで、コンピューターをうま く使えていない生徒のところへ行って指導するという事は 難しく、電子黒板と本人の間を行ったり来たりするような 形になってしまいます。また、電子黒板を操作する時に生 徒に対して背中を向けてコントロールしますので、その都 度生徒の顔を捉えていくというのは難しく、その辺の子供 たちの理解の度合い、あるいは反応というのが捉えにくい と思います。無駄な時間というより、生徒と関わる時間が 極端に減ると思います。

教室の電子黒板と モニターについて

右側の大きなテレビは電子黒板に直結している、いわゆ る電子黒板そのものです。あの電子黒板のパソコンを SlpashtopからiPadをコントロールすることによって、iPadの画面がApple TVを通してテレビに映っていると いう次第です。(左側の小さなモニターはApple TVで つながっています)ただ子供たちから見ると、同じ画面 が両方に移っているという風に見えるわけですね。電子 黒板は通常は画面が一つですので、その画面に近い生徒 は見やすいですが、離れた生徒からはちょっと遠くなる という欠点を補う形になっています。

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