EAIツール 1選|比較・選定ポイントとおすすめ「EAI」の特徴

EAIツール 1選|比較・選定ポイントとおすすめ「EAIツール」の特徴

複数のシステム間のデータ連携を自動化できる「EAIツール(EAI)」。データの有効活用や生産性向上を図る企業が増えるなか、EAIツールのニーズも高まっており、さまざまな製品が提供されています。
記事では、EAIツールを比較選定する際のポイントや、導入時の注意点について解説します。

また、導入実績の多い代表的なEAIツール(EAI)をご紹介します。自社の課題や目的に照らし、適切なサービスを見つけてください。

EAIツールの比較方法・選び方

EAIツールを比較選定する際のポイント

EAIツールを比較選定する際のポイント

 

EAIツールを比較選定する際にチェックしておきたいポイントは、次の4点です。

 

  • 接続先・アダプタの種類
  • データ連携の処理速度
  • 操作性
  • サポート体制

 

各項目を詳しく見ていきます。

 

■接続先・アダプタの種類

仕様が異なるシステム間のデータの受け渡しは、EAIツールのアダプタを介して行われます。その際、アダプタは連携するシステムに適合している必要があります。

 

EAIツールに搭載されているアダプタの種類はツールによって異なり、それによって接続可能なシステムが変わってきます。選定の際は、自社がデータ連携させたいシステムやアプリケーションに対応したアダプタが備わっているかを確認しておきましょう。

 

■データ連携の処理速度

処理速度が速いEAIツールを使用すれば、リアルタイムなデータ連携・活用が可能になります。データ変換や出力のスピードはツールによって異なるため、連携させたいデータ量やトランザクション量に対して必要な処理能力を備えているか確認しておきましょう。

 

■操作性

多くのEAIツールはデータ連携の際にプログラミングやコーディングの必要がなく、比較的簡単な操作でデータを統合できます。しかし、操作方法や使い勝手はツールによって異なるため、選定段階で確認しておくことをおすすめします。無料トライアルやデモ版などを利用し、操作性を確認しておきましょう。

 

■サポート体制

EAIツールの運用時にシステム障害などのトラブルが発生すると、データ連携が滞って業務に支障が出てしまいます。そのため、ツール選定の際はベンダーのサポート体制も大切な選定ポイントです。運用マニュアル・FAQサイトによる情報提供や、オンライン・オフラインの技術サポートの有無、対応可能な曜日・時間、料金の有無などをチェックしておきましょう。

課題・ニーズ別に見た EAIツールの向き・不向きの傾向

課題・ニーズ別に見た EAIツールの向き・不向きの傾向

 

どのようなEAIツールを選ぶべきかは、自社の課題によっても変わってきます。以下に課題・ニーズ別の向き・不向きの傾向をまとめました。

 

課題・ニーズ

向き・不向きの傾向

自社の基幹システムのデータをクラウドサービスと連携させたい

オンプレミス・クラウド間のデータ連携に対応したEAIツールが適している

 

自社にプログラミングやコーディングの知識が不足している

アイコンをドラッグ&ドロップするだけでワークフローを作成できるEAIツールであれば、システム開発の専門知識がなくてもデータ連携を実行できる

システム間でどのようにデータを連携させるかイメージがつかない/ツールを介したデータ連携に不安がある

導入前に無料トライアルが利用できるEAIツールがおすすめ。ベンダーによってはハンズオンセミナーなどの体験学習機会を提供しており、製品の操作性や機能性を確認することができる

EAIツールを導入する際に注意すべき点

EAIツールを導入する際に注意すべき点

 

EAIツールを導入する際は、次の2点に留意しましょう。

 

■大量のデータ処理には適さない

EAIツールは、複数のシステム間のデータを効率的に連携させるツールなので、データ処理のリアルタイム性が重視される傾向があります。そのため、一度に処理できるデータ量には限りがあり、バッチ志向で大量のデータを連携させることは得意ではありません。大量のデータを処理・統合させたい場合は、ETLツールの検討をおすすめします。

 

■データ連携の目的を明確にする

EAIツールを導入しても、連携させるデータの種類や範囲があいまいだと不要なデータまで抽出してしまい、かえって業務効率が低下するケースがあります。効果的なデータ活用のためには、まずはデータ連携の目的を明確にしたうえで、連携させるデータを定義することが肝要です。

最適なEAIツールを選定して効果的なデータ活用を

EAIツールは、自社のデータ連携の目的にマッチした機能・性能を備えていることが重要です。そのため、ツール選定時は、まずアダプタ機能が連携したいシステムに対応しているかを確認してください。くわえて、データ連携の処理能力・スピードや操作性、サポート体制を比較すれば、自社に適したEAIツールが絞り込めるはずです。最適なEAIツールを選定し、効果的なデータ活用を推進してください。

EAIツール 1選

1.Magic xpi Integration Platform

サービス名

Magic xpi Integration Platform

キャッチフレーズ

すべてをつなぐデータ連携プラットフォーム

サービス概要

≪クラウド、オンプレミス、およびハイブリッド環境のすべてのシステムをノン・コーディングでデータ連携≫
【特徴】
・豊富なトリガーでリアルタイム連携
・業務プロセスの自動化を簡単に:非効率な手作業を削減し業務プロセスを自動化することで、ビジネスのスピードを高めます。
・ビジネスの変化にすばやく対応:アプリケーションやサービスの変更や、APIの仕様が変わっても、柔軟にすばやく変化に対応できます。
(参照元:マジックソフトウェア・ジャパン株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・ノン・コーディング
・データマッパー
・Magicモニタ
・コネクタビルダー

価格

・価格はお問合せください

運営企業

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

サービス詳細

Magic xpi Integration Platformの詳細を見る

 

この記事の監修者

杜美樹プロフィール写真

杜美樹

出版社に18年勤務。編集長、メディア設計、営業統括、システム開発PMと畑違いの職務で管理職を経験。現在は数々のメディアで企画・編集・執筆を手掛ける。得意領域は、実践も積んでいるメディア企画系、人事・マネジメント系、ビジネス系、医療・美容系。インタビュー経験は200件以上。Webライティングの講師も務める。

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