さまざまな意思決定に活用するためのデータ分析を高度かつスピーディに行えるBIツール(ビジネスインテリジェンス)。専門スキルがなくても分析・レポーティングが可能なため、ビッグデータ分析の重要性が高まる昨今、注目を浴びているツールです。ここでは、BIツールの比較選定ポイントと導入時の注意点を解説します。

また、導入実績の多い代表的なBIツール(ビジネスインテリジェンス)をご紹介します。実際に利用する企業の活用事例も交えながら、サービスの強みや特徴の解説を行います。自社の課題や目的に照らし、適切なサービスを見つけてください。

BIツールの比較方法・選び方

BIツールを比較選定する際のポイント

BIツールを比較選定する際のポイント

 

BIツール(ビジネスインテリジェンス)の比較選定ポイントを6項目に分けて解説します。

 

■導入目的を明確にする

BIツールの比較選定は、まずツール導入目的を明確にした上で進めましょう。導入目的を明確化することにより、的確なツール選定が可能となります。BIツールでどのようなことを実現したいのか、次のポイントを参考に検討してください。

 

  • 誰にツールを利用させたいのか(専門部署 or 一般部署)
  • どのようなデータを分析したいのか(業務システムのデータ・クラウド型アプリのデータなど)
  • 何に役立てたいのか(経営分析・情報共有・コスト削減など)

 

誰がツールを使い、何を分析して、どのような効果を得たいのか。この3点を明確にしておけば、BIツール選定を効率的に進められます。

 

■導入方式を検討する

BIツールの導入方式には、クラウド型とオンプレミス型があります。両者の特徴を踏まえて、どちらの方式のツールを導入するか決定しましょう。

 

●クラウド型

インターネット上のアプリケーションを利用する導入方式です。インターネット環境とWebブラウザがあれば利用できるため、初期費用を安く抑えられます。場所を問わず利用できる点もクラウド型のメリットです。

 

●オンプレミス型

自社サーバーにアプリケーションをインストールする導入方式です。セキュリティ性の高さと動作の安定性を特徴とします。この反面で、オンプレミス型は初期費用が高額であり、メンテナンスにも費用を要します。社外で利用できる機能が制限される点も、オンプレミス型のデメリットです。

 

■ツールのタイプを決定する

BIツールは2種類に大別できます。1つは従来型のBIツール、もう1つは「セルフサービスBI」と呼ばれるタイプです。従来型BIツールとセルフサービスBIの主な違いは以下のとおりです。

 

●従来型BIツール

情報システム部門などが使用することを前提に設計されており、仕様を定めた上でのデータ処理が必要になるなど専門知識を要します。実際にデータを使いたい経営者や担当者が抽出やレポーティングを専門部署に依頼し、専門知識を持つ担当者がアウトプットするという活用の仕方が一般的です。

 

●セルフサービスBI

より幅広いエンドユーザー(一般社員や経営者)が使用できるように設計されたツールです。専門スキルがなくても、必要とするデータの抽出やレポーティングを自身で行える点が大きなメリットです。

 

現在は、特別なスキルがなくても扱えるセルフサービスBIが主流となりつつあります。自社におけるBIツールの利用シーンを想定して、適切なタイプを選定しましょう。

 

■連携機能を比較する

BIツールの選定において、必ずチェックしたいのが連携機能です。連携できるデータソースの種類によって、ツールの活用の幅が変わります。複数のBIツールをピックアップして、連携機能の充実度を比較してください。

 

DWHやERP、SFAなどのシステムとの連携には、ほとんどのBIツールが対応します。他方、クラウド型アプリやSNS、IoTとの連携性はツールにより異なります。自社で分析したいデータを踏まえた上で、連携機能の比較を行ってください。

 

■基本機能を比較する

自社に適するBIツールを選定するには、ツールの基本機能を入念に比較する必要があります。BIツールの使用目的を踏まえて、各種機能の比較を行いましょう。重点的に比較したい機能には、次の5つがあげられます。

 

  • 各種分析機能(OLAP分析・データマイニング・プランニングなど)
  • レポーティング機能(グラフィカルなレポートを作成する機能)
  • ダッシュボード機能(レポートを一覧表示する機能)
  • アラート機能(重要なデータ変化を通知する機能)
  • エクスポート機能(分析データを出力する機能)

 

上記のほか、分析テンプレートの充実度やAI分析機能の有無などもツール選定時にチェックして起きたいポイントです。外出先でのBIツール活用を視野に入れるなら、専用モバイルアプリの有無もチェックしましょう。

 

■デモ版で使用感をチェック

導入候補とするBIツールを絞り込んだら、デモ版(もしくは試用期間)で使用感や操作性をチェックしましょう。特にセルフサービスBIを導入する場合は、操作性のチェックを入念に行ってください。

 

セルフサービスBIには、誰にでも直感的に扱える操作性が求められます。なるべく多様な社員にデモ版を操作してもらい、無理なく業務に活用できるBIツールを選び出しましょう。

課題・ニーズから選ぶBIツールの向き・不向きの傾向

課題・ニーズから選ぶBIツールの向き・不向きの傾向

 

自社の課題や要望によって、導入すべきBIツールのタイプは異なります。次の表を参考にして、どのようなタイプのツールが自社に向くか検討してください。

 

課題・要望

向き・不向きの傾向

一般社員に直接使用させたい / 現場が必要とする分析レポートを素早く作成したい

・セルフサービスBIが適している。

・あらかじめ特定の業種での利用を想定しているタイプであれば、定型の分析テンプレートが豊富に用意されているなど、即使いこなせる工夫があり便利

外出先でも使えるツールを探している / テレワークに活用したい

・クラウド型サービスが適している。とくに専用モバイルアプリを提供しているサービスが向いている

セキュリティ性の高いサービスを探している / 自社のセキュリティ要件が厳しい

・オンプレミス型サービスは自社ネットワークで利用するためセキュリティ性が高い)

・情報セキュリティに力を入れている企業のクラウド型サービスを選ぶ(ISMS認証、プライバシーマークなどを取得している企業のサービス)

ツールの使いこなしに不安がある / 自社にIT担当者がいない

・導入サポートやトレーニングサービスが充実したセルフサービスBIが向いている

BIツールの導入時に注意すべき点

BIツールの導入時に注意すべき点

 

BIツールの導入は、後々のユーザー数増加を意識して進めてください。とくにユーザーライセンス型(ユーザー数に応じて月額費用が変動する料金体系)のBIツールの導入を検討している場合は要注意。利用開始後のユーザー数増加により、コストが増大する可能性があります。

 

少人数で利用するなら、ユーザーライセンス体系のBIツールは比較的安価に運用できます。中小企業に適するタイプのサービスといえますが、ツール導入後の運用方法によっては、思いのほか料金が高額になるので要注意です。

 

将来的なユーザー数増加が見込まれるなら、サーバーライセンス型BIツールの導入も検討しましょう。サーバーライセンス型ツールは料金が高額ですが、ユーザー数増加によるコスト増大が起こりません。ツールの運用計画を踏まえて、適切な料金体系のツールを導入してください。

BIツールの導入へ動き出そう

BIツールの選定では、まず導入目的を明確にした上で、自社に適するツールのタイプを決めることが肝要です。続いてサービスをいくつかピックアップして、各種機能の比較を行いましょう。実際の使用シーンを想定することにより、機能の比較がスムーズに進みます。このほか、将来的なコスト増加を意識して、料金体系をチェックすることもポイントです。以上を踏まえて、具体的なサービス選定へ進んでください。

BIツール 23選

1.Data Knowledge

(参照元:https://www.dataknowledge.jp/)

サービス名

Data Knowledge

キャッチフレーズ

全社員のデータ活用実現するナレッジ共有型BIツール

サービス概要

Data Knowledgeは、30年に渡り使用されている国産のBIツールです。
セルフサービスで簡単にレポートを作成することが可能。
「ナレッジ機能」で社内の分析ノウハウを共有することで、
データ・リテラシーの向上につながります。

【特長】
・多彩な分析レポートで「経営の見える化」を促進
・分析ノウハウ共有機能で全社の分析レベルをアップ
・顧客ニーズに基づく30年間の持続的な機能開発

(参照元:株式会社クロスユーアイエスホームページ)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・データ作成・出力機能
・ナレッジ共有機能
・権限・ログ管理機能
・外部アプリケーション連携機能

価格

・基本セット(標準ユーザーライセンス1含)  500,000円 / 1サーバー

運営企業

株式会社クロスキャット

サービス詳細

Data Knowledgeの詳細を見る

 

2.LaKeel BI

(参照元:https://bi.lakeel.com/)

サービス名

LaKeel BI

キャッチフレーズ

シンプルな操作性のセルフサービスBI

サービス概要

LaKeel BIは、データ分析の専門家や情報システム部門などに頼ることなく、自分たちの手で必要なデータを抽出・分析・加工し、その結果を「見える化」できるセルフサービスBIツールです。
各部署の現状や経営状況を一目で把握、事業の進捗状況を共有したり、システムを横断したデータ分析が行えるなど、多くの企業で導入が進んでいます。
【5つの特長】
①豊富なテンプレートですぐに開始分析
②データ集計・統合・分析・可視化をこれ1つで
③一目で、直感的に使えるセルフサービス型BI
④大人数でも安心なサーバーライセンス
⑤充実したサポートで誰でも使いこなせる
(参照元:株式会社ラキールHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・統合データベース構築(ETL機能を利用)
・BI分析機能
・Excel連携
・レポートデザイン&オーバーレイ
・権限設定

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ラキール

サービス詳細

LaKeel BIの詳細を見る

 

3.Power BI

(参照元:https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/)

サービス名

Power BI

キャッチフレーズ

最も必要なときに明確に見つける

サービス概要

Microsoft Power BI でチーム メンバーがデータに隠されたインサイトを発見可能にします。
【特長】
・全員が活用できるビジネス インテリジェンスで、データに基づいた企業文化を作る
組織の全員が、すべてのレベルで最新の分析を活用し、自信を持って意思決定を下します。
・データの声に耳を傾けて強力な成果を達成する
・独立系調査会社の評価を見る
・ツールで誰もがデータを活用可能にする
・Azure でビッグ データを最大限に活用する
・単体でも強力、組み合わせて強化
(参照元:日本マイクロソフト株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・セルフサービスとエンタープライズの分析を統合する
・Azure でビッグ データの準備を迅速化
・業界をリードする AI で答えをすばやく見つける
・BI コンテンツの公開効率と精度を改善する
・比類なき Excel 統合を利用する
・インサイトから行動に移す

価格

・価格はお問合せください

運営企業

日本マイクロソフト株式会社

サービス詳細

Power BIの詳細を見る

 

4.Yellowfin

(参照元:https://yellowfin.co.jp/)

サービス名

Yellowfin

キャッチフレーズ

状況は変わる。理由を知る。

サービス概要

データから変革的な価値を生み出す。
アクションを促進する美しいダッシュボードを構築し、データを使用して魅力的なストーリーを伝え、リアルタイムかつ自動的にビジネスをモニタリングします。
【特長】
・データでビジネスを変革
最新化、つながる、自動化、イノベーション
・優れたデータエクスペリエンスの提供に必要なすべて
Yellowfinは、アナリティクスワークフロー全体を簡素化します。データ接続やデータ準備から、ダッシュボードの構築や、管理レポートの準備まで、Yellowfinはすべてを網羅します。
(参照元:Yellowfin Japan 株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・アクションベースのダッシュボード
・自動ビジネスモニタリング
・データストーリー&管理レポート
・すべてのデータに接続、準備

価格

・価格はお問合せください

運営企業

Yellowfin Japan 株式会社

サービス詳細

Yellowfinの詳細を見る

 

5.GoodData

(参照元:https://www.samuraiz.co.jp/gooddata/)

サービス名

GoodData

キャッチフレーズ

現状把握を超えたデータ分析!

サービス概要

・ひとつのプラットフォームから全てのデータにつながります
データの収集からダッシュボード化までをひとつのプラットフォーム実現
・社内に眠る様々なビジネスデータを統合!
クラウド型BIツール「GoodData」で始めるシンプルなデータ活用
【特長】
・全てクラウドで提供いたします
・テンプレートを提供。自由にご利用頂けます
・データソース接続:GoodDataは、JDBCによって主要なRDBMS全てにアクセス可能です。
(参照元:株式会社サムライズHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・レポート作成機能
・ダッシュボード
・CSVアップローダー
・SaaS組込み機能

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社サムライズ

サービス詳細

GoodDataの詳細を見る

 

6.Jedox

(参照元:https://www.jedox-partner.jp/)

サービス名

Jedox

キャッチフレーズ

企業の業務をシンプル&スピーディに。

サービス概要

企業組織で発生するありとあらゆる数字に対応できる、業務データ管理プラットフォームです。 あらゆる業種・職種の多種多様な業務のデータ管理に幅広く使われています。
【特長】
・自社の業務に合わせた業務データ管理プラットフォームをスピーディーに構築できる自由度の高さ!
・データ統合、入力管理、分析までを一つのプラットフォームで行える!
・コストパフォーマンスに優れている!
・使い慣れたExcelの利便性を活かしたインターフェースとシステム構造!
・BIツール、ETLツールの機能も搭載しているため、Jedox以外のツールを用意する必要がない!
(参照元:株式会社KSKアナリティクスHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・インメモリDB(データベース内蔵型)
・自動配賦機能
・データ連携機能(ETL機能)
・データ加工機能
・スケジュール機能
・データ閲覧権限設定が可能
・データドリブン経営の実現
・データの変更履歴に対応
・Jedox Excel アドイン

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社KSKアナリティクス

サービス詳細

Jedoxの詳細を見る

 

7.Domo

(参照元:https://www.domo.com/jp)

サービス名

Domo

キャッチフレーズ

あらゆるデバイスから あなたのビジネスを動かす

サービス概要

7SAMURAIというDomoが考えるコンポーネントを組み合わせることで、企業内のデータを接続し、スマートな意思決定を可能にします。(Power of the platform)
【特長】
・すべてのユーザーが、データの価値を引き出せる
Domoによって多数のシステムがリンクされ、ユーザーとつながります。ユーザーは様々なデバイスを使って、いつでも正しいデータにアクセスできるようになります。
・既存のデータやシステムにも対応
柔軟なアーキテクチャを備えたDomoプラットフォームなら、既存のデータやシステムも最大限に活用できます。
(参照元:ドーモ株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・接続 - CONNECT
・保存 - STORE
・準備 - PREPARE
・可視化 - VISUALIZE
・コラボレーション
・予測 - PREDICT
・拡張 - EXTEND

価格

・価格はお問合せください

運営企業

ドーモ株式会社

サービス詳細

Domoの詳細を見る

 

8.Pentaho

(参照元:https://www.ksk-anl.com/product/pentaho/)

サービス名

Pentaho

キャッチフレーズ

すべてのデータ、すべてのアナリティクスをシンプルに

サービス概要

世界で最も人気のあるオープンソース BI スイートです。
Pentahoビジネスアナリティクスは、ETL、OLAP、クエリー&レポーティング、インタラクティブ分析、ダッシュボード、 データマイニングと BI・BA プラットフォームを含んでおり、データ統合とビジネスインテリジェンス(BI)のあらゆる機能を提供します。
また、Pentaho のプラットフォームは、大容量データ分析の Hadoop との統合や企業のアジャイル BI の取り組みのサポートを含むエンタープライズのデータサービスを幅広く提供します。
(参照元:株式会社KSKアナリティクスHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・Pentaho データ統合 (ETL)
・Pentaho レポーティング
・Pentaho アナリティクス
・Pentaho ダッシュボード
・Pentaho データマイニング

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社KSKアナリティクス

サービス詳細

Pentahoの詳細を見る

 

9.Zoho Analytics

(参照元:https://www.zoho.com/jp/analytics/)

サービス名

Zoho Analytics

キャッチフレーズ

分析のためのソフトウェア

サービス概要

Zoho Analyticsは、セルフサービスのBIやデータ分析ソフトウェアであり、データを視覚的に分析し、素晴らしいデータの視覚化を作成し、数分で洞察を得られます。
【特長】
・生データに隠された意味を発見
・複数のソースからデータを収集・融合
・データを視覚的に分析
・拡張分析:AI(人工知能)による分析。
・オンラインで安全にコラボレーション
・分析の埋め込み:強力なBIレポート分析ツールを独自のブランド名で製品、アプリケーション、ポータル、Webサイトに埋め込むことができます。
(参照元:ゾーホージャパン株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・あらゆるデータソースに接続
・ファイル、フィード、クラウドドライブ
・データベース
・一般的なビジネスアプリケーション
・データの統合
・視覚的な分析
・豊富な図表類
・ドラッグ&ドロップでレポート作成
・美しいダッシュボード
・対話型機能
・地理的な視覚化
・掘り下げた分析
・スプレッドシートのようなインターフェイス
・主要な指標の構築
・Ziaに質問!
・予測
・データアラート

価格

・価格はお問合せください

運営企業

ゾーホージャパン株式会社

サービス詳細

Zoho Analyticsの詳細を見る

 

10.BIツール・データ分析ツール ソリューション

サービス名

BIツール・データ分析ツール ソリューション

キャッチフレーズ

負担の無いデータの可視化を実現

サービス概要

長年の専門領域で培った経験とノウハウで、 効率的なデータ連携 セルフサービスBIの設定と運用を支援をします
【特長】
・データ連携
販売(POS)、顧客(CRM)、営業(SFA)など複数ソースのデータ連携をHTTPSによるセキュアな通信で行えるWeb APIをご用意しています。
・セルフサービスBIの設定・運用代行
ダッシュボードの設計や設定は弊社専門スタッフにお任せください。
・システム改修・運用保守
Web APIデータ連携処理の変更やダッシュボード改修時の変更にも迅速に対応いたします。

(参照元:株式会社バルクHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・調査手法別メニュー
・調査テーマ別メニュー
・分析手法別メニュー

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社バルク

サービス詳細

BIツール・データ分析ツール ソリューションの詳細を見る

 

11.Dr.Sum

(参照元:https://www.wingarc.com/product/dr_sum/)

サービス名

Dr.Sum

キャッチフレーズ

データドリブリンを実現するデータ基盤ソリューション

サービス概要

Dr.Sumはビジネス戦略の基礎となるデータ基盤ソリューション
データ活用のあるべき姿
【特長】
・全社で利用できるBIプラットフォーム
・超高速集計が業務の流れを加速
・専門知識を必要とせずに誰でも使える
・容易な操作でできるデータメンテナンス
・欲しいデータを欲しい形で入手できる
・ユーザー数の増加に伴う追加コストが発生しない
(参照元:ウイングアーク1st株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・DS Script
・Data Funnel
・MotionBoardとの連携強化
・データ分析だけではない新しいExcelの活用
・運用を支援する機能
・Web環境の拡張

価格

・価格はお問合せください

運営企業

ウイングアーク1st株式会社

サービス詳細

Dr.Sumの詳細を見る

 

12.Tableau

(参照元:https://www.tableau.com/ja-jp)

サービス名

Tableau

キャッチフレーズ

誰もが使いたくなる分析環境

サービス概要

Tableau は、世界でも人気の高いモダン分析プラットフォームで、人々と組織がさらにデータドリブンになれるように支援します
・使いやすさ:直感的な製品
・他に類のないコミュニティ:データコミュニティとの交流
・統合プラットフォーム:世界で最も幅広く充実した機能の分析プラットフォーム
・ 信頼できるリーダー:データカルチャーを構築するお客様のパートナー
・すべての人のための分析プラットフォーム:どこからでもあらゆるデータを分析
世界中の組織が Tableau を活用しています
(参照元:TableauHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・唯一無二のコミュニティ
・お客様中心のイノベーション
・変革を推進するデータカルチャー
・最も直感的なユーザーエクスペリエンス
・誰でもすぐできる強力な分析
・誰でも短期間で習得
・柔軟性と選択肢
・ガバナンスとセキュリティ
・統合と拡張性

価格

・価格はお問合せください

運営企業

Tableau

サービス詳細

Tableauの詳細を見る

 

13.Board

(参照元:https://www.board.com/jp#gref)

サービス名

Board

キャッチフレーズ

最高の意思決定プラットフォーム

サービス概要

事業計画とパフォーマンスを完全に把握するための最高の意思決定プラットフォームを提供しています。目標を達成し、組織全体のデジタル変革を推進します。
【特長】
・ビジネスインテリジェンス
データ精査、効果的な分析、インタラクティブなダッシュボードの構築、印象的なレポートの作成が可能、
・経営管理
ビジネスインテリジェンスで得られた洞察を、企業の計画及び管理サイクルを連携
・高度な分析
洗練されたデータマイニング及び予測モデルの構築を自動化

ビジネスニーズに応える単一プラットフォーム。違いを生む一つのプラットフォーム。
(参照元:Board Japan株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・データディスカバリーと分析
・計画
・シミュレーション
・レポート機能
・ダッシュボード機能
・予測アナリティクスと高度なアナリティクス
・スコアカード機能
・モバイル
・MS Office統合

価格

・価格はお問合せください

運営企業

Board Japan株式会社

サービス詳細

Boardの詳細を見る

 

14.BizSpread

サービス名

BizSpread

キャッチフレーズ

集計・分析の定型業務に悩む全ての人へ

サービス概要

表計算の作業時間を大幅に短縮できる、Web型集計・分析サービス
BizSpreadは、大容量データであっても手軽に様々な角度でのデータ分析が可能なWeb型のBIサービスです。最短1ヶ月から利用できるため、BIサービスを初めて使う企業でも安心して利用することができます。
【特長】
・誰もが短期間に使いこなすことが可能
・使い勝手を試すことができる「最低利用期間1ヶ月」
・多彩な表現力と豊富な外部ツール連携を提供
(参照元:NTTテクノクロス株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・月額  60,000円 / 3ユーザ利用
・トレーニングオプション  200,000円 / トレーニングオプション

運営企業

NTTテクノクロス株式会社

サービス詳細

BizSpreadの詳細を見る

 

15.WebQuery

(参照元:https://www.ksc.co.jp/bi/webQuery/)

サービス名

WebQuery

キャッチフレーズ

ユーザー自身がデータ活用!

サービス概要

≪データベースからのデータ抽出結果をブラウザやExcel上に出力できるBIツールです。≫
商品の日別・月別の売上レポートなども、簡単に作成することができます。
作成したレポートはワンクリックで出力できるので、日々の業務効率が飛躍的に向上します。
【特徴】
・明細/集計情報出力
・クロス集計分析
  -クロス集計表をブラウザ上で簡単に作成でき、データのドリルダウン/ドリルアップが可能です。
  -分析軸を複数用意することで、データをより細分化して分析することができます。
・ワンクリックでレポート実行
(参照元:株式会社システムコンサルタントHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・《検索機能》
・《管理機能》
・ワンクリックでレポート実行

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社システムコンサルタント

サービス詳細

WebQueryの詳細を見る

 

16.ピーシーキッドアナライザー

(参照元:https://www.pckids-analysis.com/)

サービス名

ピーシーキッドアナライザー

キャッチフレーズ

最善の決断は、最善の分析から。

サービス概要

≪データ解析プラットフォーム ピーシーキッド アナライザー≫
ピーシーキッドアナライザーは、人工知能を利用したデータ解析プラットフォームです。
過去のデータを分析し、未来のデータを予測します。統計データ解析やディープラーニングといった人工知能技術を応用し、Excelデータを自動的に解析し、明確な数字によるマネージメントを手助けします。
【特徴】
・数値の分析:「売れ筋の商品を知りたい」等です。
・確率の分析:「リピーター要因」等です。
・時系列の分析:「未来の収益を予測したい」等です。
(参照元:株式会社ピーシーキッドHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・数量を予測
・確率を予測
・時系列データを分析

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ピーシーキッド

サービス詳細

ピーシーキッドアナライザーの詳細を見る

 

17.BIQQ・BIQQ EC KPI Monitor

(参照元:https://www.auriq.co.jp/products/rtmetrics/extension/biqq/ec-kpi-monitor/)

サービス名

BIQQ・BIQQ EC KPI Monitor

キャッチフレーズ

課題を発見し対策の立案を支援します

サービス概要

≪「EC KPI Monitor」は、業務データとWebアクセスログを関連づけて分析するWeb BI(ビジネスインテリジェンス)ツール「BIQQ」のECサイト専用テンプレートです。≫
業績数値・商品売上・顧客を、Webアクセス情報と並べてみることで、課題発見・対策立案・実行・状況モニタリングを行います。
【特徴】
・ECビジネスのKPI指標があらかじめ標準装備されています。
・全社でKPIを共有できるダッシュボード機能があります。
・快適な利用環境:マネジメント層から各部門の担当者までストレスなく快適に操作できる性能です。
(参照元:オーリック・システムズ・ジャパン株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・アトリビューション分析
・顧客分析
・会員分析

価格

・価格はお問合せください

運営企業

オーリック・システムズ・ジャパン株式会社

サービス詳細

BIQQ・BIQQ EC KPI Monitorの詳細を見る

 

18.Analytica

(参照元:https://try.analytica.jp/)

サービス名

Analytica

キャッチフレーズ

大掛かりなBIから、スピードBIへ。

サービス概要

≪導入まで数ヶ月、開発に莫大な予算がかかる、と言ったようなことはAnalyticaではありません。たったの5分、開発不要で、分析がスタートできます。≫
Analyticaなら誰でも情報活用が可能に。
内部データの分析を開始するためにこれまで必要であった複雑な設定は不要で始めることができます。
【特徴】
・導入まで5分
・自在に構築可能なマルチダッシュボード
・豊富なチャートタイプ
(参照元:株式会社ヴィクセスHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・自在に構築可能なマルチダッシュボード
・豊富なチャートタイプ
・ドラッグ・アンド・ドロップでできるデータ抽出
・隠されていた関係を見える化

価格

・Team Plan  30,000円 / 月
・Enterprise Plan  価格はお問合せください

運営企業

株式会社ヴィクセス

サービス詳細

Analyticaの詳細を見る

 

19.DataDeck

(参照元:https://www.datadeck.com/jp/)

サービス名

DataDeck

キャッチフレーズ

リアルタイムに データを活用しよう

サービス概要

≪ 同じ画面でチーム全員がデータ接続、分析、共有が行うことができます。≫
Datadeckを活用し、チーム全体の認識を統一させ、ビジネスゴールに力を合わせて、ビジネスを成長させることができます。
【特徴】
・データを可視化:ワンクリックするだけで、データを可視化
・要因や傾向を分析:あなたのビジネス全体をリアルタイムにデータで把握することができます。
・自動通知:目標数値に達成したり、乖離が大きい場合など条件を設定し、自動でお知らせしてくれます。
(参照元:株式会社Ptmind)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・リアルタイムにデータを共有
・すべてのデータを記録
・データを可視化
・リアルタイムでデータにアクセス

価格

・フリー  0円 / 月
・スタートアップ  3,980円 / 月
・ビジネス  9,980円 / 月
・エンタープライズ  価格はお問合せください

運営企業

株式会社Ptmind

サービス詳細

DataDeckの詳細を見る

 

20.MotionBoard Cloud

(参照元:https://www.wingarc.com/product/motionboard/)

サービス名

MotionBoard Cloud

キャッチフレーズ

データを集約・可視化 BIダッシュボード

サービス概要

【特長】
「あらゆるデータをまとめて可視化し、価値あるアクションにつなげます」
複数のデータソースを集約し、リアルタイムで可視化。さまざまな形式でアウトプットした情報をもとに次の打ち⼿をスムーズに決定。

「従来のBIにとどまらない多彩な表現で、どんなデータも思い通りのイメージへ」 
地図機能や3Dマップなど、従来のBIにとどまらない多種多様なビジュアライズも可能。

「さまざまな業種、職種に最適化したデータ活用を実現」
ニーズに特化したソリューションを通じて、さまざまな業種、職種のデータ活⽤を⽀援。

{参照元:ウイングアーク1st株式会社 ホームページ}

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・MotionBoard クラウド版  30,000円 / 月額・初期費用 10万円

運営企業

ウイングアーク1st株式会社

サービス詳細

MotionBoard Cloudの詳細を見る

 

21.DaTaStudio@WEB

(参照元:https://dts-bigdata.jp/service/datastudio.html)

サービス名

DaTaStudio@WEB

キャッチフレーズ

皆さんの会社のこんなこと、BIツールで解決できます

サービス概要

≪誰でも簡単に使いこなせるBIツール「データスタジオ@WEB」≫
社内外の膨大なデータを分析し、それを戦略的な意思決定に役立てようというビジネスインテリジェンスツール(BIツール)。
ータスタジオ@WEB なら、Webブラウザでの直感的でシンプルなカンタン操作のため、企画担当や分析のエキスパートだけでなく、経営者から部門マネージャー、実務担当者まで幅広く、誰でも使えます。
【特徴】
・「カンタン」
・「安心」
・「リーズナブル」
(参照元:株式会社 DTSHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・クエリー/データ抽出機能
・OLAP機能
・レポーティング機能
・その他機能

価格

・データスタジオ基本PKG  1,500,000円 / サーバ
・ユーザー無制限ライセンス  3,000,000円 / サーバ
・製品保守費用(初年度~)  15% / 年

運営企業

株式会社DTS

サービス詳細

DaTaStudio@WEBの詳細を見る

 

22.KeepData Hub

(参照元:https://www.daikodenshi.jp/solution/ai_iot/keepdata/)

サービス名

KeepData Hub

キャッチフレーズ

業務プロセスをデジタル化しビジネスに変革を

サービス概要

≪KeepData Hub|IoT/ビッグデータ 蓄積・集計・可視化プラットフォーム≫
KeepData Hubは、企業で活用しきれていない膨大な保有データの利活用を可能にする”超高速検索/分析プラットフォーム”です。
データベースもサーバ機も不要で今日から手軽に使えるデータ分析ソリューションです。
【特徴】
・独自のセキュアで堅牢なファイルシステム:CSVファイルを取り込むだけ。データベースは不要です。
・高速集計を実現
・直感的なGUI
(参照元:大興電子通信株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・性質の異なるデータを解析・可視化・分析
・社内外のデータを統合・分析・可視化

価格

・価格はお問合せください

運営企業

大興電子通信株式会社

サービス詳細

KeepData Hubの詳細を見る

 

23.ピーシーキッドアナライザー

(参照元:https://www.pckids-analysis.com/)

サービス名

ピーシーキッドアナライザー

キャッチフレーズ

最善の決断は、最善の分析から。

サービス概要

ピーシーキッドアナライザーは、人工知能を利用したデータ解析プラットフォームです。
過去のデータを分析し、未来のデータを予測します。
統計データ解析やディープラーニングといった人工知能技術を応用し、
Excelデータを自動的に解析し、明確な数字によるマネージメントを手助けします。
手元にある今まで集計してきたExcelのデータを分析して、今後の予測をしてくれます。

【特長】
・ビジネスデータの分析ができます。
・誰でも簡単
・無料で使えるクラウドサービスです。

(参照元:株式会社ピーシーキッドホームページ)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・データの整理から解析まで!「データ解析おまかせサービス」

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ピーシーキッド

サービス詳細

ピーシーキッドアナライザーの詳細を見る