メール誤送信の防止、情報漏えい対策が行えるOutlook専用のアドインツールです。メールの送信前に宛先や添付ファイルの確認画面を表示させることで、二重確認によるメールの誤送信防止を行える他、特定のキーワード、宛先による、警告/送信禁止設定、添付ファイルの自動ZIP暗号化機能、送信メールのログ保存など、メールからの情報漏えい対策を行える様々な機能が搭載されています。【使用事例】・社外秘、機密などが本文に含まれている場合には、警告を表示させたい・特定の宛先には、メールを送付できないようにしたい・送信メールのログを保存しておきたい等(参照元:株式会社ライフボートHP)
通常版は、同一企業の100台まで。Corporate版は、同一企業内でライセンス数は無制限、1年間ご利用頂けます。 メディア、マニュアルは、1セット同梱されています。 保守料はライセンスに含まれています。
通常版は、同一企業の100台まで。Corporate版は、同一企業内でライセンス数は無制限、1年間ご利用頂けます。 メディア、マニュアルは、1セット同梱されています。 保守料はライセンスに含まれています。 複数年契約も可能です。
インストールするだけで、メール送信前に確認画面を表示させることができます。メールの送信先、添付ファイルなど、すべてチェックすることで送信が行えるようになります。添付漏れや大容量の添付ファイルの警告、キーワード、宛先による警告を表示させることができます。社内宛てメールについては、確認画面を表示させない設定も可能です。
本文に特定のキーワードが含まれる場合や、特定のアドレス、ドメインが含まれる場合には、警告を表示させたり、送信を禁止することができます。V1.0.5より、社内メールを対象とせず、社外メールのみ対象とする設定も可能になりました。
本文に特定のキーワードが含まれる場合や、特定のアドレス、ドメインが含まれる場合には、自動的にCC/BCCを追加することができます。V1.0.5より、社内メールを対象とせず、社外メールのみ対象とする設定も可能になりました。
添付ファイルがある場合には、自動的にCC/BCCを追加することができます。
添付ファイルがある場合には、添付ファイルをパスワード付きZipファイルに変換し、解凍するためのパスワードを別メールで送付することが可能です。V1.0.5より、社内メールを暗号化せず、社外メールのみ暗号化する設定も可能になりました。
メールをいつ、だれに送付したのか、送信ログを保存することができます。 ログをローカルフォルダに自動保存できる他、ネットワークドライブなど、任意の場所にコピーすることができます。
ホワイトリストに登録したドメインやアドレスは、確認画面でのチェックを不要にしたり、確認画面を表示させない設定も可能です。
宛先にドメインの紐づけを行うことができます。メール本文に含まれる名称と、送付先のアドレスやドメインが一致しない場合に、警告を表示させることができます。
通常Outlookでは、メールは即座に送信されますが、指定した時間だけ、送信トレイで送信を保留することができます。V1.0.5より、社内メールを対象とせず、社外メールのみ対象とする設定も可能になりました。
管理者向けにLB Mail Sitterの設定情報を作成/編集、保存可能なツールが用意されています。アドレス、ドメイン、警告キーワードなどは、CSVファイルによるインポート/エクスポートも可能です。ユーザー自身でも設定を追加/変更できるように運用するだけでなく、ユーザには設定内容を一切変更できないように制限することも可能です。
管理者より作成された設定ファイルを使用して、同じ設定での一括インストールが可能です。
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