このインタビューを受けた会社
【前編】人的リソースをコア業務へ集中 採用活動・人材育成を進化
取材日:2022年11月16日(公開日:2022年12月8日)導入前の課題
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<人材管理>
・人事・給与・勤怠を一つのシステムで管理しており、リスク分散したかった。
・身上変更の際、システムからシステムへの転記作業が必要で非効率だった。
<給与計算代行>
・給与計算に1名がつきっきりで「属人化」していた。
・担当者が休めば給与計算が進まないというリスクを抱えていた。
選定理由
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<人材管理>
・必要な機能が凝縮されていた。
・柔軟性の高いシステムで、「多様性」のある組織に対応できると思った。
<給与計算代行>
・圧倒的なヒアリング力で、複雑な給与制度を理解してもらえた。
・給与計算だけでなく、人事全体を捉えた話ができた。
・人事業界のトレンドなど、多くの学びが得られそうだと感じた。
導入後の成果
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<人材管理>
・人為的ミスが削減され、作業効率化も実現。
・給与計算などとも連携でき、作業がスムーズに遂行。
・相談にも、期待値を上回る提案が返ってくる。
<給与計算代行>
・一人工分の人的コストが削減でき、コア業務にシフト。
・社員の中で「やりがい」が生まれた。