このインタビューを受けた会社
進行管理は常にリソース不足かつ短納期で、属人的。導入後、制作フローの効率UP、業務が滞りなく進行。
取材日:2020年4月20日(公開日:2020年4月20日)導入前の課題
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●制作物の納期が短く、日々納品に追われている(週40~50本)
●全員で案件の進行状況を共有し、属人的な管理を防ぎたい
選定理由
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●制作案件をメンバー全員で共有し、業務を効率化する仕組みが備わっている
導入後の成果
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●制作フローが効率化し、情報共有がスムーズになった
●案件の進行管理業務を分担できるようになった
●制作メンバーが能動的に動くようになった
●今後は外部の印刷会社ともAdFlowを共有し、発注連絡や校正などに活用したい