業務の7割を削減!請求書のデータ入力を自動化【住化農業資材】

このインタビューを受けた会社

住化農業資材株式会社

システムグループ グループリーダー 長村功史様


  • 住所:大阪府大阪市中央区
  • 業種:製造業
  • 農林・水産
  • 従業員規模:101〜500名

業務の7割を削減!請求書のデータ入力を自動化【住化農業資材】

取材日:2022年12月28日(公開日:2023年12月7日)

サービス情報

成果

  • 作業自動化・業務効率化
  • ペーパーレス・電子化

請求書業務を自動化する目的でAI JIMY Paperbotを導入

―貴社がAI JIMY Paperbotを導入することになったきっかけについて教えてください。

長村功史氏(以下、長村氏):業務自動化の範囲を広げたいと考えたことがきっかけです。当社は以前からRPA(Robotic Process Automation)による業務の自動化を進めており、自動化の範囲を拡大する目的で2018年頃にAI OCRの導入を検討しました。しかしメーカーから紹介された製品はコストが高く、当時は諦めるしかありませんでした。

その後さらにRPAによる自動化を進める中で「これ以上の効率化を進めるにはやはりAI OCRの導入が必要だ」との結論に達し、低コストで利用できる製品を探し始めます。そしてAI JIMY Paperbotの旧製品であるAI JIMY OCRを見つけ、2022年5月に導入を決めました。

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