何日に何ID増えた?「超過ID数×日割り」の情報を一元管理し、請求業務にかかる時間を1/4に削減!

このインタビューを受けた会社

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Resily株式会社

取締役COO 西川哲郎様

浪間悦子様


  • 住所:東京都港区
  • 業種:情報通信
  • アプリケーション・セキュリティ・ITソリューション
  • 従業員規模:11〜50名

何日に何ID増えた?「超過ID数×日割り」の情報を一元管理し、請求業務にかかる時間を1/4に削減!

取材日:2023年4月1日(公開日:2023年5月1日)

サービス情報

「超過ID数×日割り」という複雑なプライシングと情報の散在が、請求担当の負担に

西川様:
『Resily』の請求は、毎月のシート課金(アカウント課金)です。具体的に言うと、初回は年間一括請求を行っており、毎月利用していただくなかで、IDが超過した場合に、超過分に限り日割りを適用して追加請求を行っています。ほとんどの企業が1IDごとに課金をしているため、毎月いつ、いくらID数が追加されたのか、そして対象企業の毎月の締め日、契約満了日はいつなのか確認が必要になっています。

浪間様:
登録ID数やID追加日などの利用情報をまとめたスプレッドシートを、BigQueryにインポートし、請求金額の集計を行います。その後、手入力を行ったfreeeで請求書を発行し、Gmailで請求書を送付するという流れです。

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