【導入事例の概要】
JAしまね(島根県農業協同組合)の本店、11の地区本部、約140の支店・事業所のネットワーク接続やシステム開発を担っているJA島根電算センター。JAしまねとの情報共有も多く、ファイルサーバーやメールを使った情報共有には限界を感じていた。そこで、情報共有の効率化を図るためUnitBaseを導入。結果として、情報共有に加え、日常業務の改善ツールとして、JA島根電算センター・JAしまね全体の業務効率化を支える土台として利用されている。
【導入背景と課題:JAしまねを支える大規模ネットワーク内でスムーズな情報共有を】