メールベースのやりとりで発生するヌケ・モレを防ぐためにAdFlowを導入
アカウントプランニング部アカウント二課 水村 敏彦さま
水村:弊社は不動産専業のインターネット広告代理店で、新築分譲マンション販売に特化した事業を行っています。AdFlow導入以前、業務依頼や校正などはメールベースで行っていましたが、個々の案件の進捗を追うのが大変で、どうしてもヌケ・モレが発生していました。こうしたクリエイティブ管理業務では、各営業マンの意識や能力に依存する部分が大きいため、どうしても個人差が出てしまいます。そこでクリエイティブの一元管理やクオリティコントロールの徹底を目的として、約一年前にAdFlowを導入しました。当初、仕事のやり方を変えるのに抵抗があったのですが、いざ使い始めてみるとAdFlowはとても使いやすく、一度慣れてしまうとメールを中心にした以前のワークフローには戻れない感じです(笑)。修正指示や修正後の履歴を追えたり、メンバーで情報を共有できたりするところが似ているかもしれませんね。