制作から入稿フォローまで一本化されているのが強みだと思います。
土田:AdFlowは、グループ会社であるイーグルアイとの協業案件で利用させていただいています。AdFlow上でバナーを量産してアドサーバーに入稿。広告出稿後も細かく効果検証を行いPDCAを回転させていくというプロジェクトです。AdFlowは制作業務とアドサーバーへの入稿が一本化されており、ここがいちばん大きな強みだと思います。これまでは制作したバナーをメールで添付して入稿担当者に送る、もしくは共有のストレージにアップし、ダウンロードしてもらうというやり方でした。AdFlowを通すとオンラインで連絡が完結する上に、画面で入稿予定の画像を一覧できます。大量の画像ファイルを一つ一つ開いて確認して、という作業が無くなったので効率が良くなりましたし、何よりミスの危険が大幅に減りました。