ワークスタイルは近年急速に多様化し、従来型の正社員や契約社員だけでなく、複業や時短勤務、リモートワークなど、多様なワークスタイルが選べるようになりました。
働き方の変化に伴い、フリーランスと協業する企業も増えましたが、導入にあたり懸念点がちらほら。採用プラットフォームは多々ありますが、「登録者の経歴やスキルが分かりづらい」「採用後のオンボーディングや業務連絡はどうすれば良いの?」という声も聞こえます。
他社はこの課題をどう乗り越えたのでしょうか。今回は複業マッチングプラットフォーム「Another works」のメンバーが、アプリやWebシステムの受託開発を行う「init株式会社」に、外部人材活用の事例を伺いました。