日立グループの家電・空調事業を担う日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下:日立GLS)。同社がユーザーを“生活者”として捉えて分析し、見出したニーズが「単身高齢者問題に付随する見守り」です。
モンスター・ラボは単身高齢者向け見守りサービス「ドシテル」のアプリ開発に企画段階から参画。設計・開発・デザインからリリース後の運用まで担当させていただいています。
課題
「モノ売り」から「コト売り」への転換が進む現在。日立GLSにおいても「いかに顧客にサービスを提供し、中長期的な関係性を築いていくか」という部分が課題になっていました。