協業することで行内にアプリ開発の知見を残す 〜地方銀行のデジタルトランスフォーメーション成功事例②〜

このインタビューを受けた会社

鹿児島銀行

IT統括部IT開発グループ 調査役 下迫哲男様

IT統括部IT開発グループ 星野健太郎様


  • 住所:鹿児島県鹿児島市
  • 業種:金融・保険業
  • 銀行・信用金庫・信用組合
  • 従業員規模:1001〜5000名

協業することで行内にアプリ開発の知見を残す 〜地方銀行のデジタルトランスフォーメーション成功事例②〜

取材日:2019年10月29日(公開日:2020年4月20日)

サービス情報

成果

  • システム開発・WEBコンテンツの制作強化
  • 外部の人材リソースやスキルの活用
  • 人材の育成や活用

完全キャッシュレス商業施設「よかど鹿児島」のオープンに合わせて鹿児島銀行(以下:鹿銀)独自のキャッシュレス決済アプリ「Payどん」がリリースされました。

“地元のお客様が使いやすいアプリ”を目指して開発された「Payどん」は、地域に根ざしたサービスとして受け入れられ徐々にサービスを拡大中。地域商流のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に貢献しています。

モンスター・ラボ(以下:ML)では同アプリの開発に携わるとともに、鹿銀の行内開発チームにトランスファー型の技術支援を実施。開発の過程を通じてアプリ開発のスキルやノウハウを残し、初回リリース以降はクライアントチーム主導で運用できる環境づくりを目指しました。

今回は鹿児島銀行のIT統括部 調査役の下迫哲男氏とIT統括部の星野健太郎氏にキャッシュレス決済アプリ「Payどん」開発の舞台裏をお伺いしました。

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  • システム開発・WEBコンテンツの制作強化
  • 外部の人材リソースやスキルの活用
  • 人材の育成や活用

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