創業54年超えの岡山県の老舗システム開発会社「両備システムズ」では、グループ8社共通の業務管理にBacklogが利活用されています。
Backlogの導入で、全社課題だったメール、エクセル、社内システムなど複数のツールにまたがる複雑な業務プロセスを一本化し、情報管理の標準化に成功しました。
Backlogを全社浸透させるために、キャラバン隊を編成してBacklog勉強会を日本4都市で実施、Backlogを効率化するツール「BacklogPlus」を自社で開発するなど、同社のBacklogを活用した業務改善の取り組みをご紹介します。