経済産業省の事業者向け行政サービスのデジタル変革を推進する「デジタル・トランスフォーメーション室」ではシステム開発プロジェクトでBacklogが採用されています。
ベンダーとの課題管理やコミュニケーションで使われていたメールやエクセルの代替として、Backlogを標準ツールとして導入した同省。Backlogにより “プロジェクトマネジメントにおけるメールのやりとりが減り、変革が起きつつある” と話す、経済産業省情報プロジェクト室室長補佐の吉田泰己さんと中小企業庁のデジタル化を進める林大輔さんに、Backlog導入後の効果をお伺いしました。