SmartViscaの活用で年間約4,200時間の営業工数削減を実現
総合人財サービスを展開するアデコでは、営業担当が交換する名刺は個人資産ではなく会社全体の資産と捉えている。そのため積極的にデジタル化し、社内全体で活用できるようにしたいと考えていた。とはいえ、営業担当が手入力でSFAに名刺情報を入れていたのでは、重複や項目の抜け漏れ、誤入力もありマーケティングで活用できるレベルになかなかならない。そこで営業担当に負荷をかけず、名刺を迅速に取り込みたいと採用したのが「SmartVisca」だった。