BIZTELとSmartViscaを連携し、Salesforceで一元管理された顧客情報のさらなる活用を推進。
株式会社リンクでは、国内ではかなり早い2006年からSalesforceを利用している。そんな彼らが、Salesforceと名刺管理サービスを組み合わせればさらなる情報活用が可能と考え、Salesforceとの親和性が高いことを評価し、名刺管理サービスとしてSmartViscaを採用した。リンクでは名刺情報をSalesforceに取り込むだけなく、自社のクラウド型テレフォニーサービスであるBIZTELと連携させるなど、独自の名刺情報活用も行っている。